地域おこし協力隊 白書をつくる協力隊〜猪田さんの場合〜 piro.fuji123@gmail.com 2020年8月16日 / 2020年8月16日 過疎地域では、交通の課題があります。 路線バスは減り、民間企業が担えなくなってきている中、様々な主体が「移動」についてエリア単位で考えることが必要になってきました。 西粟倉村地域おこし協力隊の猪田さんは、これまであるようでなかった、田舎の移動についてまとめた「モビリティ白書」をクラウドファンディングで資金調達し作成。 全国初のモビリティ白書でした。 紙媒体にして発信する、報告書をつくるというのも、協力隊として成果のだし方だと思います。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連