日々のこと

岡山県の災害と協力隊の調査、その結果

西日本豪雨から10ヶ月。

中越防災の稲垣さん、日田市から河井さんきてくれて岡山県内の地域おこし協力隊や卒業生が、災害時にどのように動いたか調査をしてくれました。

報告会を開催。

こちらがとりまとめ資料です。

日本財団の皆さんもきていただいて、笠岡市で話をきいていただきました。

協力隊は、災害時に被災地域の細かいニーズに応えることができ、行政がやりづらいところを担うことができます。

普段から関係づくりが災害時にいきる、と思いました。







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