日々のこと 味噌汁と行政事業の話 piro.fuji123@gmail.com 2018年5月21日 / 2020年6月19日 先日、JICA専門家の三好さんの誘いで、 会津大学准教授の藤井先生(ダブル藤井)にお会いした。 味噌汁理論の話が面白かった。 味噌汁は深い。 ①味噌汁椀の中で冷たいところと熱いところができる ②対流 ③構造化 つまり、冷たいと熱いが一緒にいることが大事で、 ③の構造から何事もつくろうとおもうと違う、という話だった。 行政の事業は構造を真似してつくりたがる。 対流を起こすプロセスをどうつくるか、が重要だ。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連